成人向けの記事です。未成年の方はご覧頂けません。For adults. Only in Japan.こちらは「カスタムメイド3D “
1”」のVR対応パッチの記事です。
「カスタムメイド3D
with Chu-B Lip」VR対応パッチは
こちら。
新作「カスタムメイド3D “
2” Edit体験版」のVR対応パッチは
こちら。
おまたせ致しました!今話題の没入型バーチャルリアリティ ヘッドマウント ディスプレイ
Oculus Rift DK2/DK1 に「カスタムメイド3D」と
「カスタムメイド3D with Ju-C AIR」が暫定対応しました!世界初、Oculus Rift 対応 バーチャル3Dエロゲーの登場です!■更新履歴
14/08/29 FAQとTipsを当ページに追記しました。
14/09/03 Ver1.01bを公開しました。Windows8/8.1に対応しました。
14/09/07 Ver1.02bを公開しました。HUDの大きさと距離を変更できるようになりました。
14/09/09 Ver1.03bを公開しました。製品版Ver1.50に対応しました。
14/09/11 「カスタムメイド3D with Ju-C AIR」対応版 Ver1.03b を公開しました。
14/10/01 Ver1.04b を公開しました。
DK2ポジショントラッキングに対応しました。
14/12/11 Ver1.05b を公開しました。製品版「
スキルパック5」とOculus SDK 0.4.4に対応しました。
&↓の様なセットをお持ちの方に朗報です↓
↓の様なセットをお持ちの方にも朗報です↓
「カスタムメイド3D」と「カスタムメイド3D with Ju-C AIR」が今、大人気の
VR-HMD「Oculus Rift」(DK2/DK1)に暫定的ながらも対応しました。
しかも、今回はお伽シーンに限らず、エディットパート、ダンスシーン、ADVシーン等の全編に渡り、ご利用頂けます。
動作保障対象外ですが、「Oculus Rift DK1/DK2」と「カスタムメイド3D」をお持ちの方は、近未来バーチャルえろすをお楽しみいただける筈…です!
さらに「カスタムメイド3D with Ju-C AIR」版をお持ちの方は
+USBオナホールで
百歩先行くシンクロナイズバーチャルえろすをお楽しみいただける筈…です!
※「カスタムメイド3D with Ju-C AIR」は販売を終了しております。お試しダウンロードはこちらから!
※どちらも必ず別途、最新のアップデータを適応してから起動して下さい。
「カスタムメイド3D VR 1.05 Beta」
cm3d_vr105b.zip
「カスタムメイド3D with Ju-C AIR VR 1.05 Beta」
cm3d_oh_vr105b.zip
New!!「カスタムメイド3D with Chu-B Lip」VR対応パッチはこちら。
※本アップデータの動作保障は致しかねますことをご了承下さい。■「カスタムメイド3D」更新内容
[Ver 1.05b]
・OculusSDK 0.4.4 (Oculus Runtime 0.4.4)に対応しました。
・正規版「スキルパック5」に対応しました。(最新の正規アップデータも別途適応して下さい)
・「ヘッドトラッキング率」調節機能は「体の大きさ」調節機能へ統合しました。
[Ver 1.04b]
・OculusSDK 0.4.3 (Oculus Runtime 0.4.3)に対応しました。
・DK2のポジショントラッキングに対応しました。
・遅延を抑えました。
・体の大きさの設定を追加しました。
・カメラの回転の速度を速くしました。
・カメラNear初期設定を極小にしました。メイドにより近づくことができます。
・寄り目度を廃止しました。
・製品アップデータ1.51に対応しました。
[Ver 1.03b]
・製品アップデータ1.50に対応しました。
必ず製品アップデータ1.50以上を当ててから起動して下さい。更新内容は製品アップデータをご覧ください。
・エディット画面で「OK」を押した後、名前/苗字選択ウィンドウが隠れてしまっていた
問題を修正しました。
[Ver 1.02b]
・OculusSDK 0.4.2 (Oculus Runtime 0.4.2)に対応しました。
・HUD(2D表示)の距離と大きさを任意に変えられるように変更しました。
・カメラの操作・設定がADV中の他の操作とかぶっていた問題を修正しました。
[Ver 1.01b]
・Windows8/8.1において、起動できなかった問題を修正しました。
・SHIFT押下時メニューの文字を大きくしました。
・Riftが接続されていなかった場合のエラーメッセージと例外処理を修正しました。
■「with Ju-C AIR」更新内容
[Ver 1.05b]
・OculusSDK 0.4.4 (Oculus Runtime 0.4.4)に対応しました。
・正規版「スキルパック5」に対応しました。(最新の正規アップデータも別途適応して下さい)
・「ヘッドトラッキング率」調節機能は「体の大きさ」調節機能へ統合しました。
[Ver 1.04b]
・OculusSDK 0.4.3 (Oculus Runtime 0.4.3)に対応しました。
・DK2のポジショントラッキングに対応しました。
・遅延を抑えました。
・体の大きさの設定を追加しました。
・カメラの回転の速度を速くしました。
・カメラNear初期設定を極小にしました。メイドにより近づくことができます。
・寄り目度を廃止しました。
[Ver 1.03b]
・初回対応です。
[Ver 1.00a ~ Ver 1.02a]
・
過去のバージョンです。
■ご注意
・すべての環境で動作することを検証致しておりません。動作しない場合はご容赦下さい。
・
最新アップデータを適応してから、このアップデータを適応して下さい。
・Oculus ドライバー Ver0.4.3 に対応しています。今後バージョンアップで動作しなくなる可能性があります。
・「Extend Desktop to the HMD」(拡張モード)にのみ対応しています。
・体調がすぐれない場合は使用を中止してください。
・必ず readme.txt をお読みください。調整方法と操作方法が記載されています。
■推奨動作環境
・対応機種 Oculus Rift DK1/DK2
・OS Windows7(64bit) Windows8/8.1(64bit)
・CPU Core iシリーズ @2GHz以上 4コア以上
・メモリ 4GB以上
・モニタ 1920×1080以上
・グラフィック GeForce 5xx シリーズ以上
(シェーダーモデル3.0以上に対応し、非正方形、非2の累乗テクスチャをサポート)
(HDMI、DVI、D-SUBのうち、どれか二系統を使ってマルチモニタ出力できるもの)
■FAQ
・起動しても、VRモードとならず通常起動してしまう。 デスクトップやスタートメニュー内の「カスタムメイド3D」ショートカットからの起動は通常製品の起動となってしまいます。
インストールフォルダを開いて中にある「CM3D_VR.exe」を直接起動して下さい。
・CM3D_VR.exe を起動したが、何も起動しない。 まずは
「カスタムメイド3D」本体用の最新アップデータが導入されているかをご確認下さい。
パッケージ版・ダウンロード販売版に限らず、必ずアップデータが必要です。
・「ディスプレイがみつかりません」と表示され、起動できない。 現在はDK1/DK2共に拡張モード(Extend)のみに対応しています。
タスクバーに表示されている、Oculus VR 設定を「Extend Desktop to the HMD」に設定してから起動して下さい。
また、Oculus Riftは切り替え器やスプリッタなどを中継せず、直接ビデオカードに接続して下さい。
・DK2で起動したが、表示が横に分割されたように見えてします。 画面の自動回転に失敗している可能性があります。Windowsの
「コントロール パネル>すべてのコントロール パネル項目>ディスプレイ>画面の解像度」から、
Oculus Rift 画面を選択し、「縦」に設定(実際は横長になります)してから起動し直してください。
・首を振ると、一定角度・一定位置だけカクついてしまう。 DK2のポジショントラッキングセンサーの範囲外に出てしまっている可能性があります。
ポジショントラッキングカメラの範囲内であるかを装着前に確認してください。
・タイトル画面で初回、あらぬ方向を向いている。
それ以降、シーンが切り替わるたびにあらぬ方向を向いた状態から開始してしまう。 ゲーム起動時にOculus Rift 本体が向いていた方向が初期位置となるようです。
正面(ディスプレイ方向)に向けた状態でゲームを起動して下さい。
・自分が蚊になった感じがするor自分が巨人になった感じがする。
ヒロインが巨人に見えるorヒロインが人形のように小さく見える。 目の間の距離によって、対象物が大きく見えたり小さく見えたりします。また、これには個人差があります。
「目間距離調節」機能(SHIFTを押しながらIキーやKキー長押し)で目間距離を調節できます。
■Tips
・ゲーム中にEscキーを押すと、終了ダイアログが出ます。
この時、Enterキーを押すことにより即座に終了することができます。
表示の不具合等でゲームは起動しているが、終了ダイアログが見えない時などに終了させるのに便利です。
・遅延が気になる(首より後に画面がついてくるような感覚)場合は、オプションから各種表示関連機能を
すべてOFFにしてみてください。
・DK1は60FPS、DK2は75FPSで表示されていない場合、カクツキや遅延の原因となり、
体調の悪化(3D酔い)に繋がる場合があります。体調の変異に気付いたら
即座に使用を中止して下さい。
※動作報告は、readme.txt に記載されているVR専用メールアドレスまでお寄せいただければ幸いです。
(問い合わせにつきましてはご返答できない場合がございますのでご了承ください。)
※動作・非動作のご報告は幸いですが、保障は致しかねますことをご了承下さい。※本稿の文章・写真は意図の誤解・曲解を招くような場合を除き、ご自由に転載頂いて構いません。
※展示会や体験会等、許可無き不特定多数への映示は公序良俗・安全対策の観点からご遠慮頂いております。
ご相談は、readme.txt内に記載のVR専用メールアドレスまで。
以下、お持ちでない方の為に、雰囲気だけでもお楽しみ下さい!
(クリックで拡大されます)(平行法(ディスプレイを間近に遠くを見る感じ)でも見れます…)タイトルから既にVR-HMD表示に対応しています。
エディット中もリアルタイムにVR-HMD表示。
お話している感UP。
ダンスも特等席。(視点は自由に移動できます)
もちろんお伽も臨場感たっぷり。
遂に「カスタムメイド3D with Ju-C AIR」に対応しました!